暴言をはかれた日①

今まで、辛いことを言われた時は、自己防衛なのか、思い出そうとしても思いだせず、辛かったな、嫌だったな、という思いをその日だけ感じて、次の日にはリセットできていました。

 

だけど、今回記録にのこしました。

その作業をすることで、記録をするとき、文字を打ちながら2度傷つき、読み返して3度傷つき、、辛い辛いつらすぎる。

 

やっぱりもう無理なのかな。

 

その作業も、こわい。

嫌なことはすぐに忘れてしまうから①

悲しいことや、傷ついたことは、すぐになかったことにしてしまう。わすれてしまう。

言語化できなくなるので、今のうちに。すでに忘れかけているけれど。

「何で自分だけを犠牲にして働かないといけないのか。クズどもの為に。

もし一人なら、株でつらい思いもしないのに。2日で16万稼いだら、それで小さい家で、節約して暮らすのに。

専業主婦の為に働いているサラリーマンが、すごいと思う。僕はそんな風に思えない。」

 

きっと、私が彼の役にたっていないから。稼げない無能な人間だから。家事もできず、彼の心も癒せず、わらわせることもできない。彼にとっては価値のない人間だから。

そう思われるのだろう。